怒ってみた
11月いっぱい待ってみたものの、やはり連絡がこないため、ちょっと語気強めのメールをしてみました。
怒る…というか、
①なぜ連絡が何もないのか。
②スタッフまかせで、スケジュール通りに進んでいないことを、建築家本人はどう考えてているのか。(そもそもスタッフに頼んでるわけじゃないので舐められてるとしか思えない)
伝えた内容はおおまかにこの2点。
メールにしたのは、
後で言った言ってない、聞いてないになるのを避けるため。
文章にすると、キツい言い方にみえたり
違うふうに捉えられてしまう危険もありますが。
建築家からはその日に返信がありました。
コミュニケーション不足で不安を抱かせたことに対するお詫びと、
スタッフに進め方を改めるよう伝えたということが書かれてました。
ただその中で一つ気になったのが、
「今後も不信感を拭えないようならば、いつでも切ってもらって構わない」
というひとこと。
それは…そうかもしれないんですが。
〝切る〟というのは簡単なことではなく、
こちらには、このプロジェクトを考え始めてからの月日や金銭的負担など諸々あるわけで。
切ってもらっても構わない、じゃなく
切られないよう愛想尽かされないよう努力してほしい。
まぁ、前述の文面にすると…な感じかもなので、切らずにすむようにしてほしいと思います。
スタッフからも電話があって、
今後は何もなくとも週一で連絡するとのこと。
それから2週間、いちおう2回電話がありました。
ただ建築家が一連のやり取りで、改めて少しやる気を出してるらしく、
やり直しの部分もあるそうな。
やる気を出していただけたのは嬉しいのだけど、年内に少しでも進むかな…
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